本当に職人さんですか?

以前、我が家のトイレをリフォームした時の業者が、恐ろしいほど素人だった事があり、その時の話をお伝えします。

私の住んでいる地区は、北も南も川に挟まれており、町内の下水道設備が完成したのは、ほんの数年前でした。そのタイミングを見越したように、リフォーム関連の会社が、町内へ一斉に営業を仕掛けてきまた。

当然、殆どの家がこの機会に、トイレや風呂のリフォームをする為、そのリフォーム会社に仕事を頼みました。その為、同じ時期、同じ業者にリフォームが殺到する事になり、当然職人さんが足らなくなったのでしょう。私のところに来たのは、どう見ても職人とは言えないような老人と、青白い中年の男性でした。

 工事初日、現場監督さんと、その二人の男性が来たので、挨拶をしたのですが、老人の方は訛りが強く何を言っているのか分かりませんでした。そして、若い方の人は、言葉が通じてないらしく、とても怖かったことを覚えています。

その後現場監督に、何度も職人の変更を頼んだのですが、「人がいない」という事で、断られました。

しかし、私も不安なままリフォームを行ってほしくないので、飲み友達で、現場監督をしている友人に来てもらい、この二人の作業の様子を見てもらいました。そうすると友人曰く、「彼らは職人ではなく、現場の雑用や、掃除を専門にする土方だから、すぐに監督を呼び出し、仕事をさせるのを断ったほうが良い」と、アドバイスをもらいました。

 その後は、すぐに監督を呼び出し、リフォーム自体を断りました。しかし、契約やお金の事で揉めると思っていたのですが、呆気無く、ゴネることなく、素直にキャンセルを受け入れました。

多分、この二人では仕事が出来ず、こうなる事が分かっていたのでしょう。

 

ほんと、いい教訓になりました。リフォーム会社に仕事を頼むときは、信頼出来る会社へ、頼みましょう。