リフォーム前提で中古マンションを購入する際の確認すべきこと。

中古マンション購入者のうち、実に6割の方が、購入後にリフォームをしています。

これは同時に、リフォーム目的で中古マンションを購入しているといっても過言ではありません。

その理由は、新築マンションは高すぎるためそもそも検討すらできないといった経済事情や、自分好みの自由空間を創ることができるなど、様々です。

今回は、今後益々需要、流通量が高まるであろう中古マンションのリフォーム事情の中から、リフォーム前提で中古マンションを購入する際に確認すべきことを紹介します。

先ず、リフォームによって、後で直せばよい部分もありますが、出来れば予め確認しておきたい点があります。それは「リフォームのしやすさ」です。強いていえば、「そもそもリフォームができるか否か」です。では、実際にどういうことが想定されるかを以下に紹介します。

例えば、2×4工法ですとリフォーム部分が制限されますし、違法建築ですとリフォーム工事自体が制限される可能性もあります。さらに、耐震性や耐久性も注意しなければ、リフォーム自体はできてもその後即ダメになってしまいメンテナンスすらできないといったトラブルに発展することもあります。

またリフォーム金額が大きくなればなるほど銀行審査は難しくなります。審査の上で返済比率が圧迫されるためです。

どのようなリフォームをしたいのかということを考えるのは楽しく、大切なことではありますが、事前のチェックを忘れないようにしたいですね。